代表プロフィール

代表プロフィール

人生を終えるときに
「あなたに会って人生が変わった!」
「良い人生を送れている」と同業者の方々、お客様に感謝で
見送られるような『実践教育者』でありたい。

私は1975年に奈良県で生まれました。
3人兄弟の末っ子でAB型の変わり者

子供の頃の記憶といえば
「おかっぱ」の髪型に
笑いものにされて悔しかったことくらい...。

そんな事もあってか、
人前で目立つのが嫌いで
髪型以外は印象に残るような特長がない少年だったんです。

社会人スタートはカード会社
新天地の熊本配属でしたが、
新規のカード取引先開拓企画を成功させて
新人賞を獲得したこともあるんです。
今考えると、
仕組みを考えることに快感を覚える私の性格は
この時の成功体験がきっかけだったのかも知れませんね。

そして社会人2年目の夏、
人生を変える ある1本の電話...

「うちで営業の仕事をしませんか?
頑張った分が評価される会社ですよ!」
それは某外資系生命保険会社からの
スカウトの話でした。

事務課の仕事に嫌気がさしていたのもあって
2つ返事で転職を決意!

知り合いもほとんどいない熊本の地で
生命保険のフルコミッションの世界に
23歳独身で足を踏み入れたのです...。

何も考えずに入った保険業界
ご想像のとおり
すぐに壁に行き詰まってしまいました。

前職の同期や同僚、先輩など回り尽くして
3か月後には見込客ゼロ。
初心者営業マンによくあるパターンですが
成績は月保険料2,000円にまで落ち込みました。

もう無理かな...と諦めかけていた矢先、
たまたま朝礼に来たのが
営業研修会社のPR担当者

藁をもすがる気持ちで
約30万円をキャッシングして投資
3泊4日で開かれた東京研修に参加したのです。

その研修で学んだ
“相手の成功を自分の成功と思って相手に尽くす”
という考え方を頼りに営業方法を変えたのです。

知り合いの社長の好きな食べ物を聞き出して
誕生日に贈ったり、出来るだけ仲良くなるように努めました。


その方から高校の親友を
紹介してもらえたのが、その数か月後...

早速お会いして保険のお話をさせて頂くと
快く契約を他社から切り替えて頂き、
おまけに近所のお友達の方のご紹介まで 頂くことができました!

ここから一気に成功の階段を!と言いたい所ですが
人生そんなに甘くなかったのです...


当時、月保険料で10万円以上は
紹介連鎖でなんとか挙績出来るようになりましたが、
まだまだMDRTという世界には縁がないレベル

25歳で前職の同僚だった妻と結婚しましたが
研修に費やしてきたカードローンの返済が負担となって
一向に生活は楽になりませんでした...。

その後
大手保険代理店に転籍しましたが、
状況が良い方向に変わることもなく
はっきり言って
この頃が一番苦しかったですね...。

ところが2011年
運命が大きく動いたのです。

東北大震災という未曽有の災害により
多くの尊い命が失われました。
そして妻のお腹の中には次男が宿っていました。


保険の仕事をこの先も続けていくのだったら、
今本気でやらないとダメだ!
保険を通じて震災の被害を受けた方々に
何か力になれないだろうか...


真剣に考え、自分なりに出した目標が
「年末までの販売手数料の一部を日本赤十字に
合計100万円寄付する!」という社会貢献でした。

でも、よくよく考えてみると
当時の平均挙績が
年間手数料400~500万円

寄付100万円を達成するには逆算すると
今までの3倍もの挙績が必要...
それまでは年間1万円の寄付をする余裕もなかったので

今まで通りにやっていては
もちろん目標寄付額を達成することはできません。


今までと違うサービスをお客様に提供して
もっとお客様の役に立つにはどうすれば良いか...?

今までの自分の保険人生
保険の仕事に対するあり方...
「既存のお客様」が自分の仕事を支えてくれていたこと...
心から望む生き方

改めて、そんなことを振り返っていました。

そして、たまたま数年ぶりに開いた一冊の本
そこには正に自分が求めていることの答えが
事細かに書かれていました。

「顧客データーベース」なしに顧客満足はあり得ない

そこから 8 ヶ月後
寄付 100 万円の目標を達成することができたのです!

しかもたった一人のキーマンからの繋がりから
ほとんどの挙績が生まれていたのです。


おかげさまで次男も無事生まれてくれました。
また、寄付活動への理解や家計のやりくりなど
本当に妻には感謝しています。
...今でも頭が上がりません(笑)

そして、その年度末
今まで自分とは別世界と思っていた
「MDRT」に初入会することができたのです!
業界12年目の事でした。

しかも当時擦り切れるほどDVDを繰り返し観ていた
保険の神様「トニーゴードン」がその世界大会に来るのです!

「彼に感謝の気持ちを直接伝えたい」
そんな気持ちを抑えきれずに
熊本から一人でアメリカ・アナハイムの世界大会に参加しました。


憧れのトニーゴードンに会える!
とにかく緊張しながら
感謝の想いを綴った手紙を忍ばせて...

いよいよ自分の番が回ってきました!!
記念撮影をしてもらった後、
感謝の手紙を渡すとトニー氏は、
なんとその場で読んでくれて
思いっきり抱きしめてくれたのです...。

生まれて初めて人前で号泣しました。
この時の感動は今でも思い出しただけで
涙が出てきます...
本当に、本当に...温かいハグでした。


保険人生のターニングポイントとなった MDRT 世界大会

その後、色んな場所で発言する機会がある度に
「私の目標は...10 年後に
MDRT 日本会会長になることです!」 と宣言するように...

それからは常に周りの方々に支えられ
九州ブロックの運営を任され、
2015 年度には九州ブロックの代表を
務めさせて頂くことが出来ました!


今振り返って思うことは...
MDRT 初参加の時に出会った諸先輩方が
惜しみなく自分のスキルをシェアされる姿に感動し、

失敗ばかりで引っ込み思案だったこんな僕でも
MDRTと出会ったことで人生が変わった!!
その感動を体現したい!という想いが
「会長になりたい!」
という言葉になって口に出たのだろうと思います。


今はっきり言えることは、
多くの素晴らしい方とのご縁で今の自分がいること。

そして、多くの先輩方が私にシェアして下さったように
私も自分が結果を出せたプロセスやノウハウを
少しでも多くの方にお伝えすることで
保険業界のレベルアップに貢献する
『実践教育者』であり続けたいということです。

一期一会 全ての出会いに感謝 砂田全士